フランス17世紀の扉

明日は営業日です。ついに師走ですね。なんだか本当にあっという間です。

フランスよりコンテナで届いた、大道具たちも明日から少し並んでいます。

中でも私のイチオシはこの扉!

17世紀頃のパネルドアです。

リネンフォールドのドアは15〜16世紀ありますが、これはリネン文様ではないのと、大変良好な木の状態を見て時代を判断しましたが、作りは大変似ています。木は使用度や保存場所でダメージに大きく差が出るため、正確な年代を特定するのは難しいもので、おそらく、付けられていた建物の年代から判断しているのでしょう。

とはいえこの扉は、大変理想に近い扉でした。

プロ専の市場では、開始時間までは(一応)売らないルールとなっていて、荷物は下ろさず車の荷台に積まれた状態でなら下見できます。家具の全体は見えないけど、ある程度目星を付けて時間がきたら交渉スタートです。どこから回るかも運命の分かれ道。広い会場を小走りに回り、目を皿にして古い家具を探していましたが、いやはや、なかなか出会えない。。

そもそも市場に、私たち好みの古手の家具が無いのか、私たちが着く前にどんどん売れてしまっているのか…分かりませんが、家具は小物より断然動きが早いので、決断力が問われるし、焦りも出ます。

いくつか実用性のある家具を買いましたが、理想とする古いものが見つからず、ダメ元の二度目の周回。

ひっそりと奥に立て掛けてあるこの扉とバッチリ目が合う…!

すぐさま即決。

ひとつ見つけるのにかなり苦労しましたが、スポーツウェアに身を包んで臨んだ甲斐がありました 涙

長い船旅おつかれさま。

明日11時よりお待ちしております。

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フランス17世紀の扉

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