クラムボン

フランスアンティークではおなじみの、型吹きキャンドルグラス。20世紀入るくらいのものでしょうか。

この上昇する気泡を、見過ごす事はできず、海の中みたい。と、おもったわけです。

誰もが知る、宮沢賢治のやまなしに出てくる造語、’クラムボン’を思い出し、確か私の世代の国語の教科書では脚注に、クラムボンは賢治の造語で、蟹の出した泡だと書いてあった記憶があるのですが、気になって調べたら、未だに色んな諸説があるのですね。

泡説は最も有名だそうですが、中には

“クラムボンを何とも考えてはいけない”

という方針もあったそうです。

まぁ言われてみれば賢治以外はわかる事ではありませんが、泡と教えられてしまった身としては、もっとクラムボンについて考えたかったという気持ちです。

そんなこんなで、このクラムボングラス。目白コレクションに持って行きます。

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クラムボン

秋のメジコレ

ヨーロッパで買付た品物を中心に、日本でもニシヘヒガシヘと仕入れに奔走しています。

良い出会いもあれば、なかなか上手くいかない事も…

しかしやっと、自分たちの本当に好きなものに、素直になれてきたような気がしています。難しいけど、楽しいです。

メジコレの3日後には京都で主人のバンドのライブがあったりと、何だか休まる日がありません。身体は少々疲れるかもしれませんが、感覚を研ぎ澄ますためにも、音楽と骨董、両立できることかもしれませんね。主人も充実してそうです。

メジコレの一ヶ月後には、またまた目白で出店ですが、そちらはそちらでコンテナ便の初荷をお持ちしますので是非是非いらしてください!

それにしても、今年は色々と重なって東京へ5回も出店することになってしまいました。少し前なら考えられない事でしたが、お話をいただける事は大変ありがたい事ですので、動けるうちは頑張ろうと。家も店も空けるのは、それなりに大変だけど、むーちゃんを預かってくれる家族がいてくれるから買付や催事に出かけることができます。感謝感謝。

秋のメジコレ

昨夜は

いつもの友人宅で、気ままな飲み会。

飲み会というほど、かしこまっていない、ただ美味しい夕食を食べながらワインを飲んで話をするだけ。

キラキラと輝く少年の瞳、私の薄汚れた心までもが綺麗になっていくみたい。。笑

ちょっと辛いことがあっても、大丈夫だよと背中を押してくれたり、嬉しい事はみんなで喜んだり。

輝く少年の未来と一緒に、私たちも良い歳の重ね方をしたいな。

いつもありがとう

昨夜は

灯読

朗読会をしよう

はるかくんの提案から始まった

それからchikuni読書灯が生まれた

”灯読”と、はるかくんが名付けた

私が語るのは陳腐になってしまうようで、うまく表現できない。

主人やはるかくん、chikuniの粟谷さんがそれぞれの言葉にしてくれた。

灯読のあと、最後にchikuni粟谷さんに締めの挨拶をしていただいた。

急なフリでしたが、粟谷さんの言葉にじーんと、感無量となりました。ありがとうございました。

chikuni展終焉。

灯読の終演。

私は木を植えた。

まだ、彼(彼女)は生きているから。

お越しくださったお客様。大切な友人たち。本当にありがとうございました。

thanks for…

chikuni

haruka nakamura

yajima coffee

TKC takeshi yoshimura

love

灯読

chikuni exhibition

初日、2日目と終え、ゆったりとした平日が始まりました。

たくさんの方に、じっくりと選んでいただき、大変嬉しく思います。

ずっと展示会を待ち焦がれていたお客様も多かったのではないでしょうか。

二日間在廊していただき、chikuniさんと作品について沢山お話を聞かせていただきました。今回は特に照明類を中心とした展示でしたので、お話は主に照明作品について。

chikuni作品の代表作となった角台座、丸台座照明。カラーのバリエーションも増えましたが、幾度となくマイナーチェンジして進化し続けています。大きく見た目が変わる事ではないのですが、細かな部分にプロのこだわりを感じます。たとえばシーリングの配線の処理も、手間が増えたとしても、安全性を向上させるために新しい方法でされたり、コードの摩擦を減らすカバーをされたり、かつ、今までの見た目を損なわないように、美しくまとめてあります。

chikuniさんがそれをわざわざ説明される事はありませんが、作品と長い時間向き合い続けて、少しづつ改良されているのです。

読書灯

完売したお色もありますが、まだまだお選びいただけますよ。

最初の作品なので、良い反応を得られるかは蓋を開けてみないと分からなかったのですが、お客様にたくさん選んでいただけてほっと一安心。そしてとても嬉しいです。

読書灯は定番化はせず、本田とchikuniさんのアトリエ10wattsのみでの限定販売となります。ぜひこの機会に触れて、ご覧になってくださいね。

chikuni exhibition

13日よりchikuni展スタート

丸台座照明 muku

常設は明日まで、水曜からchikuni展の準備に入り店は休みです。

三年ぶりのchikuni展。

ドキドキしています!

DMにはまだ確定しておらず記載していませんでしたが、chikuniさんは13日、14日、20日、21日と在廊していただきます!ぜひみなさまchikuniさんに会いに来てください!

chikuniさんの作品は、全国たくさんのお店で扱われていますが、お店によって、可愛らしくも、格好良くも見え、変幻自在の不思議な魅力があるように思います。

古い、本田の空間にも、ホワイトキューブのような真新しい空間にも溶け込み、作家性と、工業性の狭間にあるようなものづくりの在り方。

作られているchikuniの粟谷さんは、私たちより一回りほど上の、頼れるお兄さん的な存在。友人のようにも、兄弟のようにも、親子のようにも(失礼⁉︎)いつでも安心できるお人柄です。

それから、猫好きなところも!

粟谷さんの作品が好きというのももちろんですが、私たちは彼のとても繊細な精神と仕事に惹かれるのでしょう。

今回、初お披露目の読書灯。

秋の夜長のお供に。あなたの手元を優しく照らします。

chikuni exhibition

2018.10.13 sat – 21 sun

作家在廊 13日、14日、20日、21日

会期中休業日 10月18日 木曜日

13日よりchikuni展スタート

帰国しています

滞在中にまったく更新できずに申し訳ありませんでした、、

20日間の買付はまたもあっという間に過ぎて、後ろ髪を引かれながら帰国。とはいえ、身体はクタクタでズキズキ。優しい出汁の味も恋しいし、なにより預けている猫のむすびの事がいつでも気がかり。だからこれくらいの期間で限界なのかもしれませんね。

パリのセーヌ川

毎日本当に美しい景色を眺められて幸せ。雨もほとんど降らない最高の買付でした。

フランス郊外のセーヌ川

コンテナにもそれなりの体積を埋める事ができ一安心。今回は航空券の都合で何もない週からパリ入りしたため、スロースタート。本当にコンテナ埋まるんだろうか…依頼のモノは見つかるんだろうか…と、不安がつきまといます。

二週目はメインの市場やフェアに出向き、かなり集中して買付!ミッションは色々とクリアでき、こころにゆとりも。

19世紀の判じ絵皿の裏。なそなぞの答えが書かれています。

今回は、お世話になっている方からお仕事を依頼いただき、様々な道具を集めました。詳しくはまた改めてご報告します。

ただ、ご依頼頂いたのはアイテムのジャンルであり、年代やものの雰囲気に関しては全て本田にお任せというもの。実用を兼ね、美しく、さらに大人の遊びゴコロとフランスのエスプリを効かせたものを選びました。上の絵皿もその一つ。

誰もが欲しがる真っ白なファイアンスフィーヌのお皿も美しいですが、せっかくご指名いただいたのだから、ちょっとひねりを加えたセレクトにしたかったのです。お菓子を食べ終わった後に、こんな絵が現れたら素敵でしょう?と思って!

個人的に相当気に入ったお皿です。どんな絵かはお楽しみに❤︎

初日に買った手巻きの腕時計。今回の旅のお供に、誤差なくしっかり働いてくれました🕐

tisaneの紙箱

日焼けした古い紙の質感がだいすき。未使用でこんな束ねた姿も素敵だけど、組み立ててディスプレイしようか悩ましいところ。

紙ものつながりで

HERBIER 1934-44の植物標本。

ドサっと一冊にまとまっていて、数えていないけど100枚はゆうに超えていそうです。

コンテナの到着も待ち遠しいな🛳

帰国しています