休日

軽い時差ボケと、営業までの準備、、とことん寝て回復!

今日は6月の青花の会骨董祭に出品する刺繍画を額装するべく額屋さんへ。

この刺繍画には、額もフランスの古いものが良いと、刺繍を手にしてからずっと探しました。

そうしているうちに雰囲気の良い額は集まり、それらはコンテナで届きますが、刺繍のため額は納得のいくものがなかなか見つかりませんでした。そして手持ちで持ち帰らなければ青花に間に合いません。

やっとギリギリで見つけた19世紀の金彩額縁は、スーツケースには収まらず、手荷物もサイズオーバー。なかなかの超過料金で預け荷物で追加したワケなのですが、華奢な額縁の破損が心配で心配で、、開封するまでは本当に気が気でなかったです。

大きなダンボール箱に入れるだけでは心許なく、このような状態にして万全を期したのです。

これで壊れてたら文句くらいいいたい!

私の苦労も報われ、フレームは無事に届きました。。

預けのダンボール箱は割れ物を入れて無事な保証はほぼないというくらい、変形してバゲージクレームから出てくるのを見たりします。スーツケースでかなり慎重に梱包しても、ダメな時はダメなんですが…涙

本田のブログ でちらっとご紹介した、

青花の会にお持ちするフランスの刺繍画は、フランスのプロ専の市場で出会いました。

プロしか来ませんから、とにかくスピード勝負。モノも良く見えず、脳もハッキリ買付脳に切り替わっていないのか、私にはピンとくるものがありません。そういう時は焦りもでてくるので、少し落ち着いて、きっと見つかるから!と自分にも呼びかけるようにしています。

すると目に飛び込んできたのがこの刺繍絵でした。とても簡易的な額装(とも呼べないような)で、置いてありましたが、少し離れたところから見ても異彩を放っていました。

すぐに主人と交渉。さらに友人の助けで、店主と刺繍について様々な事を聞く事が出来ました。

聖母マリアと、聖母アンナ、そしてキリストの誕生。

絹糸が400年以上の年月を経ても、色を残し、輝きを残し、生きている。

評価された価値や需要があるかとか、私にはよくわからないけれど、心底美しいと思いました。そういうものを持ち帰りたかったのです。知られた、決められた何かではなくて、美しいものを。

買付にゆくと、ぐらっと揺れる感情が。何度も何度も訪れます。揺れる意味はいろんな場合がありますが、二人のなかで一番は、自分が楽しむことです。その喜びは誰かに伝わります。買えても買えなくても、楽しむ事を忘れない。それを大切に、探しています。

刺繍画の額装、完成が楽しみです。

是非ご覧になってください。

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