直すこと

今年の春頃から、独学で器の修理をしています。

まだまだ初心者で、”修復”とはいきませんが、使えるように直すという事がひとまずの目標です。

ずっと自分で直したいなぁと思ってはいたものの、重い腰が上がらずのままでした。直しまで自分で請負えたら、より一層責任感も持てるだろうと思ったからです。陶磁器に限らず、木製品やアルミ缶なども直しています。やってみると、案外のめり込んでしまうものです。

下地の漆の色を考えたり、蒔きの仕上げ方をどうするか、磨くのか、そのままか…選択肢が広がると、楽しくて仕方ありません。器に合わせたその直し方を選ぶ事は、精神性と美意識を問われているようで緊張します。心地よい、その感覚です。

今は練習期間で、友人のものだけ直していますが、来年からはお客様のものもお受けできたらいいなと考えています。驚いたのは、直したいという方がとても多い事です。思い入れのあるものを直して使いたいと考えていらっしゃる方がたくさんいらして、その声に、できる限り自分がお応え出来たらと思っています。

頑張って、腕を磨くぞ!

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