筒物展が終わり

ゆっくり振り返る間も無く、10月の催事準備と、常設へ戻しています。(でもこれから清水ご夫妻と打ち上げ笑)

筒物展にお越しの皆さま、本当にありがとうございました。足元の悪い中でも、古美術28の清水ご夫妻の尽力により、この岐阜まで沢山の方にお運びいただきました。また次回のテーマも、すでに候補が出ております!楽しんで頂けるように、精進して参ります!

さて、10月は秋の目白コレクションに出店いたします。品物の数はこれまた多いなぁ感じます。使えるものが沢山並びますので、何か掘り出しに来てくださいね!


もう1つ、犬山市のオーガニックレストラン 星月夜の企画展に参加させて頂きます。「eat okashi」お菓子をテーマに、たくさんの美味しいが集い、本田はそれに寄り添う、古い菓子の道具類や、テーブルウェアなどをご用意します。とても魅力的な方々が参加されます。私たちも在廊する予定ですので、日時を後日お知らせ致します!

本田では、11月、12月と、大好きな作家さんの個展も控えており、ドキドキわくわくがノンストップなのです。このお二方とも、一年以上前から企画を練っていただきましたが、具体的に決まったのはここ半年といったところ。参考品や習作を見せていただき、本田のためだけに試行錯誤なさってくださるなんて、本当に贅沢。ぜひおたのしみに!!

企画展は、およそ一年前には作家とテーマを打ち合わせています。本田に共感していただき、こうして共に制作を楽しんで頂ける事が、何よりの喜び。それを待ち望んでいただけるお客様がいる事。全てに感謝です。
既に来年も、ほぼフルで決まりつつあります。ちょこちょこと小さな催しも企画中。マイペースでスローな私たちなのですが、意外と仕事には追われています。でもひとつひとつ、しっかりと、確実に、丁寧に。これを忘れてはなりません。

ガラスの簪

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筒物展が終わり

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本日も、平日にも関わらず、多くの方にお越しいただきましてありがとうございます。県外のお客様も多くいらして、心より感謝申し上げます。
昨年に引き続き、この企画展を一緒に主宰していただいた古美術28は岐阜県の関市に有ります。各務ヶ原市寄りにあるため、本田からでも車で30〜40分の場所。なんとなく良い距離感です。古美術28の向かいで、清水さんのご両親が営まれている茶屋で中華そばと五目御飯をいただいてから、古美術28へ向かうのが私たちのお決まりのコース。帰りはとっても美味しい山の湧き水を汲んで。店は遠くはないのですが、山の中(上と言うべきか)にある為、何だか桃源郷にでもいた気持ちになるのです。下山しながら夕陽を眺めているとより一層そんな感じに。
清水さんは、骨董博士なだけではありません。多彩な一面をたくさん持っている方なのですが、ある日自宅へお邪魔して気持ちよく飲んでいると、昔やっていたというドラムを叩いてくれたのです。趣味というレベルは超えていて、普通にジャズバーで演奏していてもおかしくない!これまたお母様のピアノも素敵で、親子フリーセッションなんかがサラッと始まってしまう、、

清水家に伺うと、いつも笑いと骨董と音楽が絶えない素晴らしい夜を過ごしています。そんな清水ファミリーに魅せられて…出会えた事に感謝。
筒物百景、24日日曜日まで!


母親から薔薇の差し入れ。派手な洋花は店に向かないのであまり置かないけど、たまにはエレガントも悪くないな。

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筒物展の様子

台風は、どうやら今夜がピークです。

今過ぎ去っていったところ。

明日の開店には影響はないと思います。
今日も絶え間なくお客様にお越しいただいており、誠にありがとうございます。少し減ってきましたが、まだまだ見応えのある展示です!

明日も数展追加します。
写真は初日の開店前です。写っている中でも売約のものもあります。


明日も宜しくお願い致します。

筒物展の様子

いよいよ明日から!東西筒物百景



並びました!

見渡す限り、筒!

あぁ、頑張ったなぁ。

まだこれから始まるんですが…笑

明日は11時から開店です。台風が心配でしたが、明日はなんとか大丈夫そうで一安心です。

展示会の前夜は、いつも私は弱気になるのです。床に就いて、1分以内に眠る主人を横に、寝付けなくて頭の中ぐるぐるの私。作家さんの個展や、演奏会、どんな展示会の時もそうで、とっても怖くなります。でも自信はあります。他にはない、良い展示会だという自信はあるのです。だからこそ沢山の人に見て頂きたいという気持ちが強くなって、緊張してしまうようです。両者共に本当によく集めたと思うので、後は祈るのみ!ですね。

清水さんとのこの企画展は、お客様に感謝を込めて、お値打ちなものもたくさんあり、きっと多くの方が楽しんで頂けると思っています。

こんな変わった試み。なかなかリスクも高い事もありますが、しっかりと応えてくれる清水さんに大感謝です!

みんな、まってるよ!

いよいよ明日から!東西筒物百景

筒集結!

古美術28の清水さんから、筒物展の出品物を全て預かりました。

いよいよ、という気持ちが湧いてきます!

インスタグラムでご紹介したものは、たくさんお問い合わせいただいていますし、すでに予約も何件か。展示会期中も、出来るだけご紹介したいと思いますので、ぜひ通販での参加も楽しんでください!

ざっと見渡し、価格でいえば蓋物展の方が高額な品物がありましたが、全体的なクオリティがぐんと上がって深みのある展示会となるのではないかな、と思っております。

とにかく”筒”しか並びません!
そして清水さんのセレクトは、今年も素晴らしい。メインビジュアルにも使われた経筒外容器。残ることは絶対にないのですが、私の一番の狙いは外容器です。笑  素晴らしくかっこいい筒!

その他のものも、ちょっとない、センスの良いものばかり。早くお披露目したいな。


深夜に思い立ってファーブルトンを焼く。ちょっとイメージと違う仕上がりはいつものこと。。しかもレシピにある砂糖の量が多すぎると思って三分の一にしたら、びっくりするほど味がしないので笑えました。パリのパティスリーで買ったファーブルトンは舌が痺れるほど甘くて甘くて。。でも昨年フランス中部の蚤の市に行った際に食べたファーブルトンは、ロケーションの効果もあったのかもしれませんが絶品でした。あれを食べにまた行きたいなぁと思うほど。
さて、甘いものでチャージ?したので、筒物展の準備を頑張ります!

みなさま、是非お越しくださいね!

筒集結!

深まる秋


フォルメの新作が入荷しています。今季初めて作られたデザイン。艶のない革を選びました。

タートルネックに厚手のタイツ、ジャケットと革靴…私の大好きな秋の季節がこんなにも早く訪れてしまって、いいのかしら?と思うほど急に秋めいて肌寒い。


オシャレできる季節が長いのは本当に嬉しい!真夏は服装も髪型も、化粧さえもやる気なし。久しぶりに会った方に、疲れてるね、大丈夫?なんて言われてしまいました…。。なので挽回!きちんとします。


店内の光も変わってきました。

筒物展まであと僅か。去年の蓋物展が終わる頃、直ぐに次のテーマを考えました。清水ご夫妻と、この展示会の面白みを深めたいと、美味しいお酒を交えながら話し、筒物のテーマはその後すぐに決まりました。約一年近くかけて両者集めてきた筒物。フランスへの買付も、筒を探しに行ってきたようなものでした。西洋担当なので、なかなか仕入れが困難でしたが、自分たちらしい目線で選べたと思います。

古いものへの価値観は、とても大きく違うことがあると、感じる事があります。私たちは手渡す役目なので、収集される方とは真逆の立場にいながら、モノへの思いは共感するのです。不思議ですよね。いろんな価値の基準がある中で、自分の眼を信じるのは容易ではないのかもしれません。私は私の”好き” を信じて、前を見ていきたいです。

深まる秋

tsutsutsutsu…


上底のショットグラスたち。筒物展にて

フランス19世紀〜20世紀初頭の上底グラス、トロンプルイユ。このグラスが大好きで、フランスでいつも頑張って探し、コツコツ集めています。筒物展では、少し個性的なものを選びました。

この可愛らしいグラスを手の中で転がして、本当なら強いお酒なんかを飲むところですが、私は飲むペースが異様に早い(らしい)ので、薄めたお酒じゃないと恐ろしい事になります。ちびちび、が出来ないんです。でもこのグラス、握って、くるくる回しているだけでも楽しいグラスなのです。ズシリと重く、屈折も見るたび変わる。氷の塊、石の塊、宝石のようなカット。
お気に入りを是非見つけてくださいね。

最近私は、週二日は自宅で作業しています。そんな時にお客さまから、今日めぐさんは?と聞かれるそうで。店で私は大した事はしていないのですが、お客様から気にかけていただける事は本当に感謝といいますか、とても嬉しいです。家での作業は、上達したら、仕事としていけたらなぁと思っています。やっと涼しくなって、進みだしたところ。

tsutsutsutsu…