欧州のガラス器

第二弾のweb企画展、たくさんのご参加ありがとうございました。

ガラスの撮影は大変難しく、一日中撮っていても悩ましいことがたくさんでしたが、お客様から写真の美しさに励まされますなど、エールを頂き、無事に終えることができました。

撮影は難しいけれど、ガラスは本当に美しくてこちらも見惚れてしまいました。

ガラス器の特集はかねてより試みたい企画でした。数は多く出せませんでしたが、二人で試行錯誤の末、このようなものとなりましたが、楽しんで頂けたでしょうか?

ひととおり特集のラインナップをご覧いただいてからご購入いただいくという、少々複雑なシステムではありますが、みなさん、焦らず選べるし、最後の方まで悩むのも楽しかったよと嬉しいお言葉もいただけました。

ただ、予約が品物によってはかなりの倍率になってしまうものもあり…ご縁が無かった方々には本当に申し訳ありませんでした。

またの機会でも、ご参加いただけたら嬉しいです!

お酒はあまりたくさん呑まなくなりましたが、やっぱり気持ちのいい季節、外でカンパイしたくなりますね。

今年は長期出張も当面の間未定なので、毎年虫食いや枯らしてしまうハーブでもまた育てようかな。そんな中でもミントは丈夫なようで、今年も青葉をつけてくれました。レモンも植えてみたけど、実がなるのはいつかしら?

先日、記念の日でした。

剪定した庭の花をフランスのピクルス瓶にどさっと。

古い友が手製のパンとワインを届けてくれて、心がじんわり。。世界で一番すきなパン。会えなかったけど、いつでも会える距離だから、またね。ありがとう。

欧州のガラス器展が終了し、ふたりで乾杯。

こんな大変な時に、支えてくださるお客様に、心から感謝を。

欧州のガラス器

欧州のガラス器

オンライン企画展第二弾は「欧州のガラス器」です。

第一弾の「抽象と連続」は、多くの方々に参加いただき、大変嬉しかったです。メジコレが中止となった代わりのオンライン企画展でしたので、スムーズにご紹介できました。

その後、国内外で仕入れが難しい状況下となり、古いものの特集をする事もとても困難となっていき、第二弾までに時間を費やしてしまいました。

特にヨーロッパへは、長く仕入れに行けない覚悟もしています。

もしかしたら、今こうして当たり前のようにあるヨーロッパの古いものも、全然手に入らなくなるのかもしれない、とそんな事をふと思う事もあります。

先のことは分かりませんが、また必ず行ける、という強い願いも込めて。あえて欧州のものの特集に決めました。

ガラスはフランスを中心に。日常つかいの古いガラスは大切にしている分野です。日本で紹介されて定番と呼ばれるようになったのも久しいですが、その中でもまた自分たちらしいものを探そうと眼を凝らしてきました。なかなか見つかりませんが、珍しいばかりではなく、使うと嬉しい気持ちになる、少し特別にしてくれるもの。

今回も、主人のInstagramと、webサイトを随時更新していきます。全てのラインナップをご覧いただいてからご購入いただくという、即売でなく予約販売とさせていただきます。

欧州のガラス器 特設ページ

今回は少し軽やかに。写真も意識しています。

撮影は全て主人ですが、二人でああだこうだと構図や場所を決めています。

主人は効率よく撮り溜めたりすることが出来ない人で、それは、朝起きてその日の気候だとか、光だとか、気分で、撮りたいものや場所が変わるからだそうです。作業になることを一切しない人なので、粘り強く、撮るのも書くのも、それはそれは時間がかかります。

つい効率的に考える私は、主人のこういう姿には大変感心してしまいます。情熱を持つという事は、とても素晴らしく、幸せなことです。

欧州のガラス器特集、更新をお楽しみに!

欧州のガラス器

stayhomeのスティルライフ

オンライン企画展「抽象と連続」

たくさんのご参加ありがとうございました!

品物が届いてからも、みなさま本当に丁寧なメッセージをくださって、じーんと喜びを噛み締めていました。本当にありがとうございました。

古いものを通して、私たちの考えていることを少しづつでも伝えていけたらと思っています。

作り出す事ができない古いもの、そして今は海外の買付どころか、国内の市場も閉じられた状況です。この先、どうしていこうなんて、考えても見えませんが、自分ができることとすべきことを行うのみです。

私たちは自発的に自粛できますが、インフラを守る人たちによって支えられている生活ですし、本当に感謝を忘れてはいけないと強く思っています。そんな今も変わらず働く人々を守るために、感染を防ぐ事を徹底しようと思っています。

ウイルスは敵ではない、そんな記事も読みました。人間と、動植物だけだった世界に、人間が自分たちのために多くの害を生み出してしまったし、それは加速して止められないところまできていたのかもしれません。生まれた頃からある化学物質に、なんの違和感も感じず生きていたら、やっぱりいけないのだと思います。人々に気づかせるための出来事のように思えます。すぐには変えられなくても、意識は変わっていると信じて。

なんて、偉そうなこと言っていますが、これは自分への戒めです。知らずに生きている事が一番罪深いことかもしれないと。

haruka nakamura “スティルライフ”

昨日ポストに、友人から届いた新しいアルバム。

今年のはじめ、まだウイルス騒ぎが大きくなる前からずっと自宅に引きこもって録音していたハルカくん。毎日更新される録音の日記は、彼の一番内部に触れたようでした。

三月の終わりに彼に会った。

全てのライブが延期になってしまったけど、約束通り岐阜まで来て、完成したんだよと告げに来てくれた。

なんだか随分前の話のようです。

スティルライフは春と夏、秋と冬の構成。

まずは春と夏。

この時期は今頃フランスで明るいうちからワインを飲んでたけど。マンションを貸してくれてるマダムMと、あそこのベランダ猫は元気かなぁなんてメールして。あの幸せな時間がまた来るように、がんばろう。

大好きな藤

日本もフランスも藤の季節がやってくる。

stayhomeのスティルライフ

忘れる瞬間

あらゆる情報にひどく疲れてしまって、忘れる瞬間を求めてしまいます。

しかし自分や家族を守るために、情報を更新していかなくてはなりません。

きっとこれはかなりの長期戦です。

比較する事では無いのですが、先日のニュースで、予防のための手を洗う水すら得られない、貧しい国の状況を見ました。そこでは医療なんて、整いようがありません。

だけど日本では、自衛する方法がたくさんあるのです。家からなるべく出ない。手を洗い、よく眠る。

素晴らしい医療と環境がある。それを守ること。

友人、家族にも、医療の現場にいる人、官僚の方もいるので、大変な毎日を送っていると思うと、ただ感謝することしか出来ません、、

はやくみんなで、笑って一緒に過ごしたい。

4月6日

むーちゃんのお誕生日です。

私たちのところに来てくれてありがとう。今年は一緒にいる時間が長くてうれしいね。

忘れる瞬間

抽象と連続

オンライン特設ページ

春の目白コレクションが中止となり、実店舗にて小企画展を開催する予定でしたが、通販のみの開催とさせていただきます。

本田へお越しいただいたことのある方ならお分かりかと思いますが、店舗内では”3密”になることはまずありません。こちらもお客様用のマスク、消毒液、換気、全てに細心を払い準備してきましたが、この小さな店舗ではありますが、お客様に道中でのリスクを負わせたり、不要不急のきっかけになってはならないなと判断しました。

ですので、是非とも通販でお買い物を楽しんでいただけたら嬉しいです。ご予約もどしどし、お待ちしております!

こうして通販が出来るのも、配達業者の方々あってのことですね。本当に有り難うございます。

企画展は「抽象と連続」。それらをイメージする古いものを、そのテーマへの探究も含めて掘り下げていきたいとおもっております。

久しぶりにwebの更新を毎日残業して行っていると、SNSの便利さに慣れてしまっていてる自分に気がつきました。この地味なステップを踏むことが、誰の得かは謎ですが、多分自己満足なんですよね。

ただの通販ではなくて、店を訪れたような気持ちになってほしい、そんな想いから始めたWEBサイト。モバイル対応していないので、今となっては少々見づらい、操作も分かりづらいかもしれませんが、まだ変えたくないと思う事があります。

そしてここ数日は、ご近所の、常連様たちにとても助けられています。こんな時なのに、こんな時だからって、少しでもって。本当に有り難うございます。私たちも、ちゃんと社会に還していけるよう、踏ん張ります。

手芸の講師である母が、教室は休みにして、自宅でマスクをつくっています。

知り合いの店で委託販売しているそうですが、本田でも少し置いています。見た目、作りはなかなか良く、洗濯、煮沸で繰り返し使えます。良かったらどうぞ。

抽象と連続

最古の花

ウイルス騒ぎが世界を脅かし、それ以外のことを受け止められなくなってきているここ一ヶ月。

ありがたい事に日常を過ごせてはいますが、一体これから先どうなるのか、わかりません。

ただ、何を信じるかより、自分で考え、自分で判断することを大切にしようと思います。

主人は、木蓮が一番好きな花だと言います。

今年は暖かくて、もう咲いてしまった白木蓮。木蓮を、特にどうとも思っていなかったけど、震災の一週間後に横浜へ引越し、まだ慣れない生活と混乱の中の日本。ひとり夜道、上向きに咲き誇る木蓮が、今も目に焼きついています。

いつだって前だけを見ていきたい。けどあの日の事だけは、忘れてはいけないと、木蓮が言うような気がするんです。

色んな予定を見直して、遠出を今は控える事にしたら、その分猫と一緒に過ごす時間が増えたし、庭や家の仕事もはかどって、こんな時くらいしか費やせなかっただろうと思うと、忘れていた何かを思い出した気がします。

今は、より人間らしい時間を、過ごす時なのかもしれませんね。

最古の花

ゆるやかな

いつだって2月は緩やか営業ですが、それに加えてコロナウイルス問題は、世界に暗い影を落としていますね。

とにかく自分にできる予防を心がけて、健やかに過ごす事。手洗いうがいは基本の基本で。

バランスの摂れた食事と、適度な運動、睡眠…いつになく気を遣ってます。

ヨーロッパへ買付行きたいけど、このままだとどうなるかちょっと様子見です。ピークは3月から4月とも言われているので、チケットを手配すべきか迷います。

あぁ、はやくおさまりますように。。

どんより気持ちでしたが、先日はchikuniのアワヤさんと、宮武史郎さんがきてくれて、久しぶりに晩餐を共にしました。楽しかったぁ。

お祝いにワインも開けてもらっちゃって、幸せモノの私たちです。ありがとうございました。

店内も少し模様替え

今年は大きな改装をする予定です。

偶然壺にネコヤナギを入れていたんですけど、猫の日に来た常連さまに言われるまで気づかなかった!

ゆるやかな