継ぎ

ここ最近更新が滞ってしまい、申し訳ありません。

冬眠はしていません!こんな寒い中、わざわざお越しくださるお客様に救われ、主人のInstagramの投稿へも、楽しみにしてくださるお客様のお声に、励まされております!いつもいつも、本当にありがとうございます。

この時期特有の、事務仕事に追われながら、自宅をいろいろ住み心地の良いものにしたいなと、少しずつ片付けをしておりました。

今年は少し、時間と、心に余裕を持たせて?自宅を良くしていこうね、と進めています。とはいっても大改装する訳ではないのですが、何となく日々過ぎてしまっていたなぁと反省。

それから、溜まりに溜まってしまっていた器の直しも。

友人や常連様からご依頼頂いているのですが、今年からは本格的にお受けしていこうかと。

骨董の器直しにつきましては、勝手ながら本田でお買い上げ頂いた器のみとさせていただきます。現代のものに関しては、割れの状態を見させてもらい、修理出来そうなものであればお受けさせていただきます。

幸い私は漆に強いのか、まだかぶれはありません。(ガードはかなり徹底していますが)

酷くかぶれたらどうしよう、と怯えてなかなか始められなかった漆継ですが、自分の体質を信じて続けていこうと思います。

洋食器は銀蒔くのが今はお気に入り

大胆に裂けた窯傷は初めて。吉田次朗さんの大皿。錆漆で埋めて、黒漆。見た目は格好良いんだけど、うまくいくかなぁ。。

次はこのぶち破れた、緑釉を。

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継ぎ

おじいちゃんの封筒

とは違います。

これは

“めぐちゃんの封筒”

帰省時の四国での仕入れ旅で、おじいちゃんの骨董屋さんがくれた大量の薄ーい和紙。写真の束もごく一部。はじめはメモ紙にいいかも、と思い頂いたが、あまりに薄くて文字も書けない。

この前、ある方の荷物に添える良い封筒がないなと思って、ちゃっとこの和紙で封筒を作った。二枚繋いだ歪なクロスがなかなか面白いと思って、それからひたすらに何十枚か作った。少しすると慣れて、上手くなってしまう。最初に作ったものみたいな、そういうものって意識しないと作れなくなっていくものなのだ。意識して下手にしようとしても、それはそれでわざとらしい。つくる人というのは、そんな葛藤の中でもどのように作っていくのだろう。

触れば破けてしまう薄い紙で、穴も空いている。ポストに投函はできないが、ちょっとしたメッセージを書いて誰かに渡したい。

あの”おじいちゃんの封筒”には大変感動したのだが、うちの祖父母もなかなか面白いものを作る人だ。先日、恥ずかしながらお年玉をもらってしまったのだが、包装紙で作られた、手作りの封筒だった。

夢中になって内職をしている私を横目に、主人が “封筒じゃなくて、領収証の整理するために糊を買ってきたんでしょ?”と…

おじいちゃんの封筒

ゆるりと

今年の営業がスタートしました。

正月太りの重い身体をひきずり、頭もあまりキレていかなかったかもしれませんが、昨日今日と、常連様たちが顔を出してくれました。

今日はご依頼の家具をメンテナンスすべく、朝から倉庫に行き、外でひたすら掃除。

埃まみれ、寒空で。家具の掃除は私の担当?

一方、主人は店内で仕事。あれ、ちょっといつも思うけど逆じゃないの?と言うと、あなたに接客できますか?と一蹴。はい、掃除してます。

きゃわいいお客さんも来たワン🐾

ロレーヌチェアや、教会のベンチ、テーブルを並べて。

寒い中、皆様ありがとうございました!今年は特に仕入れに力を入れていきたいと思っております。

春、夏には東京の催事もありますし、四月は渡欧の予定です。ガンバルゾ!

ゆるりと

謹賀新年

あけましておめでとうございます

年末年始は、主人の実家

愛媛に帰省し、これでもかとご馳走を食べさせてもらいました。優しい両親のおかげで、ゆっくりとお正月を迎え過ごすことができました。いつまでも元気で、過ごせますように。

そんな合間も、やっぱり仕入れは欠かせず、いろいろと巡ってきました。

数はそんなに買えてませんが、なかなか良いものを仕入れることが出来たのでお楽しみに!

夫婦で大吉を引き当てました!

むすびも一緒に年越し

皆さま本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!

謹賀新年

回想録2

2004.3

Louis Vuitton on Champs Elysées

“12 ways”

ひとまずメトロに乗ってシャンゼリゼ通りへ向かった。前日リドに入る前にバスから見たルイヴィトンが気になったのだ。

これは一体何事⁉︎

改装中につき、このような巨大トランクのオブジェで目隠しをしたそうだ。一時的なものと思えないほどよく出来ていて、間近で見ても、ハリボテ感は全く無かった。

パリ、シャンゼリゼ通りという、厳しい景観の規制がある中で、こんな洒落た遊び心と美意識の高いルイヴィトンに惹かれ、人生で初めてのブランド品、モノグラムの財布を購入したのであった。自分には似合わないなと思ったけど、その思い出が強すぎて、財布は15年間使い続けた。私が鞄からヴィトンの財布を取り出すと、意外だねと良く言われた。

今となっては、仕事として毎年パリに行けるなんて思っていなかったが、ハイブランドが並ぶシャンゼリゼ通りにはとんと縁がなく、あれ以来行っていない。いつもの買付用の格好では、この通りのどのお店にも入れそうにない。

回想録2

多謝‼︎‼︎

本日を持ちまして、寒川義雄展と、年内の営業は終了となりました。

多くの方に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。

今はといいますと、、クタクタです。それはもちろん良い疲れです。

寒川さんの展示も濃厚な日々で、年末ということもあって、ご挨拶に来ていただくお客様が多く、胸がいっぱいになりました。

明日からはゆっくりと片付けをして、年末年始は愛媛に帰省して過ごします。

blogがただの日記になってしまい、申し訳ありません…

来年こそは!と気持ちの入れ替えをしてます。アンティークのご紹介を充実させて、内容のあるものに。。

兎にも角にも、お越しいただきましたお客様!今年も大変お世話になりました。

merry Christmas‼︎

and a happy new year!!

多謝‼︎‼︎

寒川義雄展

開始から4日目、たくさんのご来店誠にありがとうございました。

引き続き、24日まで開催しております。※20日はお休みです。

前日に父が木蓮の枝を届けてくれました。

ずらりと並んだ器たち。選ばれる方々も種類の多さに迷われていましたが、これだと思うものをみなさん見つけていただいて、私も嬉しくなりました。

イタリアンレストランを営む、素敵な御夫妻からの差し入れをいただきました。山栗のファーブルトン🌰とってもとっても美味しかったです!

そして早速寒川さんの器にのせてみました。

このぷっくりとした厚手のお皿はフランスのビストロ皿をイメージしたもの。本来は無骨な厚皿に、繊細さが得意な寒川さんのエッセンスが加わり、新たな魅力を感じる器です。

今回の板皿も、表情が渋めのものが多く、1枚1枚の個体差があり選びごたえがあります。ローストしたお肉等を切って盛り付けても良さそうです。

本当にたくさんの作品数を送っていただいたので、まだまだ様々な種類の器が選んでいただけます。これだけの量を一度にご覧いただけるのはなかなか無い機会ですので、是非お立ち寄りください。

今回は、DMに加えてポストカードを制作しました。お買い上げいただいた方にお付けしております♡

寒川義雄展